両刃の剣  三種の神器の剣

2017年06月28日 17:01

6月9日参議院において、「退位特例法案」が成立した。今までは、今上天皇が崩御しなければ、皇位継承はできなかったが、途中退位でも皇位継承できることとなる。

天皇家といえども、相続開始時には麹町税務署に相続税申告の申告をしなければならない。相続税の非課税規定に、皇室経済法7条の、三種の神器には、課税しない旨の規定がある。もし、課税されるとしても、時価の算定がむずかしい。ところが、途中退位となると、相続ではなく生前贈与となるため贈与税も、非課税規定を制定しなければならないこととなり、贈与税法の改正をしなければならない。

三種の神器とは、鏡、勾玉、剣をいいますが、剣は「草薙剣・くさなぎのつるぎ」というのは、両刃の剣です。三種の神器とは、むずかしいですが八咫鏡(やたのかがみ)、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)、八坂瓊曲玉(やさかにのまがた)をいう。


1965(昭和40)から1970(昭和45)の「いざなぎ景気」のとき、国民の三種の神器は、3Cといって、自動車のカー、カラーテレビ。クーラーであったが、現在は各家庭にあるのは、当たり前のことになっています。人間は物質経済にドップリ漬かり、「幸せでは、満足できないのが人間です」と寺の掲示板に掲げられていたのを、見て原点に戻りました。

剣ではないが、日本橋の有名刃物屋さんで、時間があったので出刃包丁を買いました。ところが、その場で、これから削ぎますとのこと。新しい包丁を購入した時は、その場で削ぐと初めて知りました。

ドイツで、ゾーリンゲンの包丁を5本買ってきました。この包丁で魚をさばこうとしましたが、魚は出刃包丁でなければ、さばけないことを知りました。

私はある事情から、日本刀を持っていますが、ちゃんと「銃刀法所持」の届け出はしてあります。相続税申告のため、価値のある日本刀は、相続税申告の財産として計上しなければならない。この評価をしてもらうため、日本刀の売買している業者にお願いしたことがありました。

日本刀の鍛冶屋からの諺がいろいろあります、「鍛錬」、「相槌を打つ」、「焼きを入れる」がありますが、切れ味のいい日本刀とは、この焼き入れのしっかりしたものとのこと。
日本刀は、「武士道」の美学とつながり、切腹も短刀で自ら腹を切り介添えに一気に首を切りますが、その刹那まともな感情ではないように、思えます。

子供の時代の漫画、ラジオ放送で「赤胴鈴之助」があり、「真空切」で悪者をバッタバッタと切り付け、日本刀を当てなくとも空気で人を切ることができるのでした。

鎌鼬(かまいたち)という,現象がありますがこれも刃物を当てなくとも、刃物で切られたような鋭い傷を受けるが、痛みはなく、傷から血もでないというものです。
「鎌鼬」の現象とは、刃物と肌のあいだに、一瞬真空になり、空気で傷がつくものです。

悪縁・悪い奴・マスゴミの奴らに、「天下の宝刀」の「両刃の剣」の真空切でバッタバッタ「一刀両断」で倒せないものか。

平成29年6月30日  小関勝紀
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kosekikatsunori.blog109.fc2.com/tb.php/92-67330688
    この記事へのトラックバック