鬼の目にも涙

2017年02月27日 19:09

 2月3日の節分の日は、今年も私は「仕事の鬼」として、自宅を不在にしていたが、まさに「福は内」「鬼は外」で、
鬼となってしまつた。

 成田山新勝寺は、豆まきで「福は内」、「福は内」と、「鬼は外」とは言わないそうです。
 豆まきには、大豆と落花生を撒くことが多いが、「落花生」は、
花が地中に落ち豆になるという変わった植物で名前の由来でもある。

 マメに働くことはできるが、年の数だけ、豆を食べるのは年々しんどいものがある。
秋田の「なまはげ👹」も、各家庭を訪問するにも許可があった家だけと、「なまはげ👹」も肩身の狭いおもいをしているらしい。

 先日、電通を退社して、コピーライターとして独立した人が、「鬼十則」の話題となりました。
本来は、最初に体に気をつけろ、睡眠はよくとると言われるものがぬけているとのこと。
改めて「鬼十則」の内容を調べると下記のとおりです。

 四代目電通社長吉田英雄の鬼十則

1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2.仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3.大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4.難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5.取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは。
6.周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7.計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8.自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらもない。
9.頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10.摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

 不幸にも電通の社員の自殺から、就業時間が神経質になり、プレミアムフライディーで最終金曜日は早退することを、
国も勧奨しているが、どのくらい会社は推進していくのか。

 私の鬼門は鬼になれないことです。
私も「渡る世間は鬼ばかり」の世の中を「心を鬼」にして、「鬼の目にも涙」を流して頑張ります。

 平成29年2月28日
  小関勝紀
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