日露、日米、米露関係

2017年01月31日 14:57

 戦後71年目の、12月8日の真珠湾攻撃のあった当日に合わせて、
平成28年12月5日に安倍首相がハワイの真珠湾慰霊のために訪問すると、発表した。
そして、12月27日オバマ大統領と共に日米開戦の発端地となった真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊した。

 また、今年平成28年5月27日にバラク・オバマ大統領が被爆地・広島を訪問した。
真珠湾攻撃の日本軍の暗号が、「ニイタカヤマノボレ ヒトフタマルハチ・新高山登れ12・08」、「トラ・トラ・トラ」でありましたが、
安倍首相の訪問は「トライ・トライ・トライ」ということか。

 先日12月9日に、麻布のアメリカン・クラブに会合があり行きましたが、この建物の隣の麻布狸穴に、
ロシア連邦大使館がありますが、何という米露の対峙か。

 12月15―16日ロシア・プーチン大統領が、訪日した。
戦後の引揚者とは、満州ばかりでなく樺太・北方領土・朝鮮等があります。

 北方領土とは、国後島、択捉島、歯舞群島、色丹島の四島ですが、歯舞・色丹の二島くらいは、
返還になると思っていましたが、敵いませんでした。子供の頃、北海道の老人はロシア人をロスケと言っていました。

 子供の頃、日ソ漁業交渉で、鮭鱒の漁獲高を決め、すごい交渉をしていたことを思い出します。
そして、ソ連の兵士に連行される拿捕事件のニュースもたくさんありました。現在、一切鮭鱒はロシア領では漁獲できません。

 漁民にとっては、二百海里のことがあるので、返還になるかは、死活問題なのです。
返還予定が振り出しの「変換」になってしまいました。

 私の誕生日の2月7日は、「北方領土返還の日」なので、特に気になります。
ソ連時代のゴルバチョフのペレストロイカの財政逼迫の時、日本は金銭で島を買い取ればとかったと思っています。
国民に、一人30,000円の支給、各市町村に1億円をばら撒きする金が日本にはあったのだから。

 でも、日ロ首脳会談に漕ぎ着けただけでも、いままでの経過からすると、すごいことと思います。
今回協議された、日ロ共同経済活動、経済協力協議と時間がかかりますね。

 終戦後、ソ連は不可侵条約を破って、樺太・北方領土を不法占拠したため、
日本の樺太・北方領土を島民は飲まず食わずでなんの持ち出しもなく引揚たのですから、
返還を切望する気持ちは痛いほどわかります。

 ああ、「おそロシヤ」、ロスケ野郎。こんな事を言うと炎上しますかね。
今月平成29年1月20日トランプ新アメリカ大統領が就任しましたが、
やたらロシア寄りなので、世界は平和であって欲しいものです。

 日本は間もなく寒木瓜(かんぼけ)が咲きますが、日本国民は平和ボケ、ボケ老人と「ボケ」ばかりです。

 平成29年1月31日
  小関勝紀
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