二世・二代目・世襲

2015年04月30日 10:45

 統一地方選挙が行われましたが、選挙で当選するためには、
三バンといって「ジバン・地盤」、「カンバン・看板」、「カバン・鞄」と三つのバンが必要であるとされている。

 以前二世議員の、所得税・相続税の申告をしていましたが、衆議院議員の時は、突然の解散があったりで、
選挙のときはかなりの資金が必要であった。途中から、参議院議員になった時は、解散もなく、
任期六年で資金持ち出しが安定したことを、思い出します。

 三人の衆議院議員の相続税では、負債の方が多かったことも、思い出します。
組織票がある者でなければ、政治家・政治屋になれないということです。

 政治家、士業、開業医、同族会社、相撲部屋、厩舎等は、世襲のためなら、養子縁組をしても継続・維持したいのです。
相続財産も、養子縁組しても守りたいのです。

 「栴檀は双葉より芳し」、「血は水よりも濃い」といわれるが、聖人君子といわれるような人が、
二世、二代目、世襲してもらうと、世の中はますますよくなります。

 相続税でも、事業承継では、優遇措置があるが、適用するとなると、色々の障害があり世襲には、
相続倒産もあり得ます。

 その相続倒産を無くすために、事業承継税制改正により、「非上場株式等に係る事業承継」では、
相続税・贈与税の納税が猶予され、また「医業継続に係る相続税等の納税猶予及び免除制度」により、
世襲を促進しょうとするものです。

 天皇家の世襲も気になります。
中国では、年間20万人の子供が、家の跡継ぎのために、誘拐されて売買されるという。

 私は二世でないが、ニセ・エセにならないように、一世風靡したいものです。

 平成27年4月30日
  小関勝紀
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kosekikatsunori.blog109.fc2.com/tb.php/66-9348d918
    この記事へのトラックバック