大法輪・日輪

2014年12月24日 19:37

 明けましておめでとうございます。
初日の出の日輪を拝みましたか。

 鎮まりかえった池に、石を一個ポンと投げると波紋がゆっくりと大きな輪となって、広がりなかなか消えないが、
沢山の石でもバチヤバチヤと掻き乱すと波紋はすぐ消えます。

 前者のゆっくり広がる、大きな輪を大法輪という。太陽の丸い輪を日輪という。日の丸の旗の言われでもある。
近年、民事訴訟事件が多く、また各組織・団体でも、ぶち壊し屋がいて纏まりづらく、どうしてだろうと、
考えこんでしまいます。

 国民としての義務を果たさないやつほど、権利ばかり主張し、国民として資格のないクレイマーが多くなった。
「国が何をしてくれるかでなく、国のために何をするか」、「国を支えて、国頼らず」だが、
国のために何もせず、国にばかり頼っている者ほど、クレイマーが多いような気がする。

 26年の清水寺の漢字一文字は、「税」となったが、禾編(ノギヘン)は、穀物を意味し、
年貢米を収めたので、「税」とか、年貢米を保管する倉庫から「大蔵省」というのです。

 税理士とは、貢ことを理して税金を納めさせる士業ということでしょうか。
私は未公認会計士と思っておりますが。

 聖徳太子が作った十七条憲法の一に曰くと最初に「和を以て貴しと為す」とあるが、
小関憲法では、「和と輪をもって貴しと為す」とします。日本は大和という国なのだから。

 日本という名前は、日出の国の弥陀の十八(木)願に一つなるで「日」と「本」となったといわれている。
「和」は穀物が口に入り、気持ちが穏やかになり、和むという意味らしいです。

 平和な一年でありますように。今年も、「輪」だけに、丸く納めましょう。

 平成26年12月31日
  小関勝紀
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