犬も歩けば、棒にあたる

2012年07月03日 19:41

今年三回忌を迎えることとなった、愛犬 テツ を埋葬することとなり、洒落で戒名をつけることとなりました。
やはり、埋葬日は、命日と同じ白い宿根草の「たちあおい」が咲いていました。

私は、飼い犬のテツに噛まれる不祥事を二回もあじわい歯形が腕に今でもバッチリついております。
同じ月に、知人を亡くしましたが、6月8日と10日を間違って理解しておりました。8日がテツの命日でした。
顧問先に宗教法人があり、動物を供養・保管しているところに預けようとも、考えましたが、
10日日曜日に自宅庭の櫻の木の根元に埋葬しました。

宗教法人は布施・勧進・寄附・浄財等は非課税ですが、
この動物の供養・保管は倉庫保管業として、収益事業として、課税されます。 

つまり、ペットは「物」扱いです。

戒名 「棒犬哲信経恩女」 と命名し、塔婆も用意して、墨書きで記入しました。

江戸時代からある、「犬棒かるた」の最初は、「犬もあるけば、棒にあたる」というものですが、
この棒という字は、弥陀の十八を奉る意味から、方便で、
そのような仏法をたまわる・教えてくれる人を探しなさいとされている。

「棒」という字を分解すれば、木は十の八からなり、十八願を奉祀するとされている。
棒の犬、テツを哲、信じて、経は治めて、恩は恩を忘れず、テツは雌なので女、から採った命名です。

あくまで洒落です。

この「犬棒カルタ」は「いろはカルタ」ともいい、上方系と江戸系があり、
「い」は犬も「歩けば棒に当たる」「一寸先は闇」、
「ろ」は「論より証拠」「論語読みの論語知らず」、
「は」は「花より団子」「針の穴から天覗く」 と続きます。
「いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせす京」の
四十八文字からなり、サンスクリット語をひらがなに直したものです。
いろは歌として、「色は匂へどちりぬるを我が世誰ぞ常ならむ有為の奥山今日越えて浅き夢みじ酔ひもせず」と、
涅槃経の一節を和訳したものとされている。
因みに、最後の文字に「京・きょう」がありますが、「京」は「京の夢大阪の夢」「京に田舎あり」です。

この「京・けい」ですが、スーパーコンピュター「京・けい」と同じで、
1京は1兆の1万倍の単位ですが、毎秒1京の計算能力あるので、命名したものと思われます。

スパコン「京」も、性能世界一の座を、IBMの「セコイヤ」に明け渡しました。
「二位ではいけないんですか」と事業仕訳の時言われたから、二位になったのですよ。蓮舫さん。

ま、いろいろあらーな。

平成24年6月30日
小関勝紀
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