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雇用形態と働き方改革   安倍政権から菅新政権誕生

2020年09月29日 17:17

私が、新卒で社会人になるときは、会社への就職は学歴社会で年功
序列・終身雇用制が当前で、正規社員としてホワイトカラー業務に就職
というメンバーシップ型雇用形態でした。 

猛烈社員といわれ、満員電車でギュウギュウに詰め込まれ通勤する
のが、当たり前でした。
会社の朝の就業の女性社員仕事は掃除から始まり、社員各人のお茶を
用意することから仕
事は始まりました。
でも、クレイジーキャツの植木 等の歌の歌詞に「サラリーマンは気楽な
稼業ときたもんだ~」 にあるような社員もおり気楽な社員=フラリーマン
も多くいました。
お神輿経営といってワッショイワッショイと神輿を担ぐものもいたが、ぶら
下がっている社員もいたという事です。
義理・人情・恩情主義の雇用関係でありました。
戦後はサラリーマンになるには学歴社会であるから、学歴目的の大学
進学率が増加したのだとおもいます。でも「学歴は人間を救わない」、
「学問は人間を救う」というが如し、当時は学問目的でなく、学歴目的の
進学が多かったと思います。
産業革命以来、私の子供時代は「鉄は国家なり」という重工業が主な
経済構造でした。
戦後は三白経済という、紙の白は本の出版、セメントの白は建設、砂糖
の白は菓子という経済構造が変化・進歩しました。現在は第一次産業、
第二次産業、第三次産業から、第四次産業と仕事・業務の多様化は
進んでいます。
平均寿命の延長で、長寿となり年金生活だけでは生活困窮者も増加
する中、定年退職後も就業に就くものは、確かに増加しております。
現在の年金制度は、戦後人生五十年という寿命年数で算定した制度
なので、長寿大国日本では、基金不足になるのは当然の事なので、
財源を消費税も求めるのは当たり前の事です。
ニュースでの報道で日本では、100歳を超える長寿が30,000人以上
いると聞きまさに長寿大国です。
水と治安は金で買う時代になると言われても、まさかと感じていました。
ところが、今は水も買い、治安という警備は、セキュリティ会社がはび
こっています。
治安といえば、当事務所の京橋事務所でも窓ガラスを割られ泥棒が
入り、警察に被害届を出しました。
このコロナ禍、働き方改革・インターネット普及とやらで、テレワーク
による自宅オフイスでの就業と世の中の意識も変わりつつあります。
近年法人設立の依頼が、非常に多くなりました。建設、土木業では、
企業側から独立開業を促す事が多く、本人の起業意識の高まりから
の現象かと思いきや、正規社員への退社を勧告する現象でもあります。
会社法の改正で、株式会社設立が最低資本金1,000万円の撤廃、
発起人7人で、外部から1人募集というように煩雑でなく、一人で設立
可能となりハードルを下げて簡易となった事、また合同会社で一人
ででも簡易に設立で簡易になった事によります。
各会社も正社員の雇用での負担、正社員からも給与からの社会保険
料控除を嫌うことからも一人親方を希望する者が増えていることによ
ります。

正規社員での会社負担
1.不景気になった時でも固定給与を支給しなくて済む
2.社会保険料、労働保険の負担がなくなる
3.年功序列の終身雇用制ではピラミッド型の組織が維持できない
4.定年退職者の嘱託としての雇用形態・一人親方としての業務委託
 契約形態
5.非正規社員の雇用・派遣社員・契約社員・アルバイト・海外研修生等
 の方が会社と社員の両者拘束ない

独立での一人親方を希望する考え方として
1.手取りが多くなる
2.雇用契約での、時間の拘束がなくなる

JOB型雇用形態、メンバーシップ型雇用形態、年功序列型終身雇用
制度とコロナ禍で変化は増々変化するものと考えております。
いつの時代も「二度と来ない今日を大切に生きたい・働きたい」と考え
ております。
私は、自由業でいいでねと言われるが、不自由業で時間の拘束は
相当のもので、
フラリーマンになりたい毎日です。

令和2年9月30日
                                    小関勝紀
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