FC2ブログ

ディープインパクト死す 最強の遺伝子

2019年08月30日 10:19

7月30日ディープインパクトが、安楽死というニュースがはいってきた。
史上二頭目の無敗で三冠馬となった偉大なサラブレットです。
何故、安楽死処分かというと馬は馬体を横たえると、床ずれを
おこすので立っていないと死んでしまうので、やむを得ないので
殺処分を選択するのです。
脚を骨折した馬も殺処分となります。

種牡馬(しゅぼば)としてのディープインパクトの種付け料は、
令和元年は一回4000万円でした。

サラブレットとは、ThoroughBredという意味で、純粋な血統という
意味で遺伝子がすべてです。
サラブレッドは牛、豚と違い人工授精とはいかず、ディープインパクトの
場合は、種付けのシーズンは2-6月の4ケ月で200頭くらい種付けを
していました。

その後、種牡馬のキングカメハメハが8月9日に死亡というニュースが
入ってきました。キングカメハメハでも、種付け料一回1200万円です。

この二頭は、最強の遺伝子を持った種牡馬と言ってもよいくらいの、
世界に誇れるサラブレットです。因みに牝馬(ひんば)は、繁殖牝馬と
いいます。
人間の世界で例えると一夫多妻ですから、種牡馬となれるサラブレッドは、
現役時代にはそれなりの成績を残した牡馬(ぼば)だけが、現役を引退
するとシンジケートという組織を組み馬主から買い上げます。

クライアントに、ゲノム編集のソフト開発している会社がありますが、
説明を聞いてもよくわかりません。
DNA鑑定、ヒトゲノム、IPS細胞とか遺伝子の事もよくわかりません。

以前、村上和雄さんの講演を聴いた言葉にサムシング・グレートという
ものがありました。

「眠れる良い遺伝子を目覚めさせよう」というもので、人間には持って
生まれた能力の差があるというが、実は天才でも普通の人でも、遺伝子の
持っている三十億の遺伝子情報は誰しも同じ。能力の差とはその中の
遺伝子が、オンになっているか、オフになっているかの差に過ぎない。
要するに自分なりのやる気スイッチを探して、仕事への姿勢とか、人生
に対する態度が常識の範囲内だけにとどめていると抜きん出た創造性を
発揮することはできません。と解いています。
やる気スイッチを発見してくださいとの事です。

私ははっきり言って、よく理解していませんが、村上和雄さんは、稲から
イネゲノムというDNAを発見して、現在のDNA鑑定が一般的になったと
理解しています。

イネゲノムから、ヒトゲノムとなり遺伝子を探して病気を治すとして、
ゲノム編集が話題となっているようです。

所有馬の二歳ジオパークアポロ(父トーセンジョーダ、母スリランローズ)も、
9月にはデビューの予定との、連絡が調教師からありました。
ジオパークアポロよ、やる気スイッチを発見して、やる気遺伝子を持って
いてくれよ。

会計士界のサラブレッドの私もやる気スイッチの遺伝子を早く探します。

令和元年8月31日  
                                      小関勝紀

DNAとは、デオキシリボ核酸(deoxyribo nucleic acid)の略です。
IPSとは、人工多能性幹細胞(induced pluripotent stem)の略です。
スポンサーサイト





コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kosekikatsunori.blog109.fc2.com/tb.php/119-8d5757a1
    この記事へのトラックバック