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長寿大国日本

2018年05月01日 08:47

長寿男性世界一として、北海道足寄町の野中正造112歳として、
ギネスの世界最高齢男性として認定された。長寿女性世界一と
して、鹿児島県喜界島の田島 ナビさんが、この頃117歳で逝去
しましたが、神奈川県の都 千代さん116歳がその座についた。

今の日本では、「老人栄えて国滅ぶ」ではないか。また、「老人栄
えて医療・介護は栄える」とも云われる。日本は、子供、老人を含
めると、直接税としての、所得税・住民税を治めていない人のほう
が多いのです。国家予算の三分の一が、医療・介護・年金に使わ
れている。医療病院、介護老人保健施設、訪問介護ステーション、
居宅介護支援事業所、地域包括支援センター等は不足するくらい
花盛りです。

還暦(60)、古稀(70)、喜寿(77)、傘寿(80)、米寿(88)、卒寿(90)、
白寿(99)、百寿(100)、茶寿(108)、皇寿(111)、大還暦(120)とのお祝い
はある。長寿はお目出たいことではあります。

PPKのピンピンコロリが理想ではあるが、NNKのネンネンコロリは本
人、家族、国家も介護・費用・税金は大変です。

現在、講談社から「遺言書」の本が監修として、3月中に出版される
予定で進めていましたが、国会が森友、加計だと時間を費やしてい
るため、配偶者の家屋の相続分割を優先する、民法の改正が通過
せず出版が延期となっています。

長寿による、認知の弊害が多々あります。たとえば、認知になると
「遺言公正証書」の作成が不可能となり。不動産の贈与・売買が不
可能となる。法定相続人が、甥・姪まで遡ると、疎遠となっているの
で、相続分割がスムーズに進まない。

賢明な人は、エンディングノートの作成・保管、遺言書の作成、今年
5月から導入される「法定相続情報証明制度」、「任意後見契約」の
活用と終活準備しているものです。転ばぬ先の杖。

生前に行う制度として、町田市では、遺贈・相続財産の寄付制度、
また横須賀市では、終活支援として終活登録制度を導入しています。

近年、法定相続人が存在しないという事例、相似相続では姻族の
親族に相続されるという血の繋がらない相続の事例が多々あります。

核家族により、孤独死・孤立死ということもあり、葬儀、墓石、檀家も
伝えておかないと、無縁仏、無縁墓となりかねません。

事務所の傍に、歌にもある「無縁坂」という地名があります。

私には、有縁でありますように。入力も終わり、ここでスイッチを
切ろうとしたら、4月18日とパソコンのメッセージがあり、娘の誕
生日と気がつき、お祝いのメールをおくりましたが、忘れなかっ
たので無縁とはならないかな。

                            平成30年4月30日
                                 小関勝紀
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